投資クラブの活動に直接参考となるテーマを中心とした勉強会として、2月26日(月)午後1時30分から東京証券会館8階ホールにて開催いたしました。

 これは、平成16年7月にスタートしました「投資クラブの集い」が、お蔭様で回を重ねる毎に参加者が増え、最近では参加希望に応えづらくなって参りましたことから、名称を「投資クラブ合同勉強会」に変更し、内容も更新して開催したものです。当日は、冬晴れの寒風の中、69クラブから222名の多数の方々にご参加いただきました。

 勉強会は2部構成で、第1部は、投資クラブの皆様から人気の高い、株式評論家の植木靖男氏をお招きし、「株価上昇は何時まで続く〜原油価格動向に注目〜」と題し全般的な見地からの講演を、第2部は、証券カウンセラーの町田顯氏から「決算書の見方、読み方」と題し具体的な課題についての講演をいただきました。株式市場の展望や投資に当たってのポイント、また、投資に当たって決算書をどのように読むかなどをいろいろなエピソードを交えてお話し戴き、参加者は真剣に聞き入っておりました。

 日頃は投資クラブ同士が交流する機会が少ないこともあり、会場では積極的に情報交換されていた投資クラブの方々が多く見受けられました。これからも投資クラブの方々の勉強の場として、四半期毎に開催していく予定です



 平成15年10月に第1回を開催して以来、12回目となる「実践株式講座」を、新春と題して1月26日(金)午後1時30分から東京証券会館8階ホールで開催。当日は真冬にもかかわらず、253名もの大勢の方々にご参加いただきました。

 第1部は、皆様から絶大な支持を受けているチャートの講座で、横山功カウンセラーによる「ワザの修得〜チャートを学ぶ」。第2部は、「実践に役立つ株式投資ドリームトーク」と題して、4名の証券カウンセラーによる証券市場の現状分析と展望などについての話がありました。登壇者は、スピーカーが谷川武、百瀬美幸、中澤督、司会が石森久雄の各氏でした。

 ご参加の皆様は、各々の証券カウンセラーの個性豊かな話の展開に、熱心に耳を傾けていました。

 18年度から年4回(四半期毎)の開催としており、次回は、5月11日(金)午後1時30分から同ホールでの開催を予定しております

 今年は、参議院選挙をはじめ、選挙の年です。亥の年は荒れると言いますがどうなるでしょうか。そして選挙の焦点は所謂「格差」問題と思われます。先日もある会合で、わが国は世界でもっとも平等で格差がないとの意見と、いや、格差が確実に広がっているという意見に二分されました。私はこの議論を聞きながら、最後に日頃のセミナーでの話しを皆さんに披露しました。

 『今現在、わが国の景気は昨年11月に過去一番長く続いた「いざなぎ景気」を抜く好況が続いています。また、企業業績も今年度で5期連続増益予想です。しかしながら一部の大企業の社員以外の働く人々の受け取る可処分所得は横ばいか下がっているのが現状です。それではどうすればいいのですか。ここに謎解きがあります。株式投資をして配当を貰えばいいのです。事実このところ配当を増やすことに前向きです。あのお堅い鉄鋼各社の増配ラッシュをみれば一目瞭然です。その理由を解説するには、時間が足りませんが、今年の5月解禁の三角合併にヒントがあります』と。終わったとき、皆さんが頷いてくれ安堵しました



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